〒105-0004 東京都港区新橋5-7-13 ビュロー新橋903

当事務所への
アクセス方法
JR/地下鉄銀座線 新橋駅:徒歩6分
都営浅草線 ゆりかもめ 新橋駅:徒歩8分

地下鉄日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅:徒歩10分
地下鉄都営三田線 内幸町・御成門駅:徒歩8分
※駐車場あり(パーキング・メーター)

お電話でのお問合せ・ご相談

03-6452-8827

弁護士紹介

弁護士 笹川 麻利恵

 略歴

東京大学法学部卒

弁護士(東京弁護士会所属)

 

 英語での勤務歴

UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)でインターンとして勤務

 

 諸活動

平成19年  弁護士登録
平成21年度 日本弁護士連合会代議員
       東京弁護士会常議員
平成22年~ 医療問題弁護団幹事
平成23年~ 患者の権利オンブズマン東京幹事
平成23年~ 男女共同参画苦情処理専門調査員(豊島区)
平成24年~ 東京地方裁判所破産管財人
平成27年~ 男女共同参画苦情処理委員(豊島区)(令和3年まで)
平成29年~ 母子保健研修センター助産師学校 非常勤講師
令和6年~  東京三弁護士会医療関係事件検討協議会委員

 

  現在

医療問題弁護団幹事
東京三弁護士会医療関係事件検討協議会委員
患者の権利オンブズマン幹事
東京弁護士会 性の平等に関する委員会委員
外国人ローヤリングネットワーク(LNF)会員

公益財団法人 JAPAN BOWLING 理事


 使用可能言語 日本語・英語 

執筆など

「吸引分娩後の新生児の帽状腱膜下血腫とその管理および助産師の医師への報告」ドクターズマガジン・2024年5月号(Vol.292)

東京三弁護士会主催 弁護士医療講演会「医療事件の訴状を書く、ということ」講師(2024年)

「PCI後に心電図モニターを定期的に監視する義務の違反と救命可能性」ドクターズマガジン・2022年12月号(Vol.275)

「未破裂脳動脈瘤の血管内治療についての手技と説明義務」ドクターズマガジン・2022年4月号(Vol.267)

「急性膵炎の患者への輸液投与についての義務違反」ドクターズマガジン・2020年4月号(Vol.246)

「医療事故の法律相談」(青林書院)2020年1月20日刊行 
Q45「診療記録の入手」Q46「診療記録の分析・検討と専門知識の獲得」の執筆 

「マンモトーム生研の局所麻酔で気胸を発生させた手技上の過失」ドクターズマガジン・2018年1月号(Vol.178)

東京法律相談連絡協議会主催 医療講演会 医療事件の実務「その1 調査編」講師(2017年)

「頸椎手術における術者の概括的な過失」ドクターズマガジン・2016年12月号(Vol.165)

「髄膜腫摘出手術における術者の裁量の範囲」ドクターズマガジン・2015年4月号(Vol.145)

「未破裂脳動脈瘤に対する開頭脳動脈瘤クリッピング術における血流確認義務、検査義務、説明義務」ドクターズマガジン・2014年2月号(vol.131)

「入院患者の失踪と転落死―転落死の予見可能性、 危険行動防止措置義務、施設管理義務等」ドクターズマガジン・2013年1月号(vol.118)

お電話やフォームでのお問合せ・相談

03-6452-8827

INFORMATION

2025/1/17
母子保健研修センター助産師学校にて「助産業務と医療事故」の講義を行いました。
2024/4/25
ドクターズマガジン2024年5月号に「吸引分娩後の新生児の帽状腱膜化血腫とその管理および助産師の医師への報告」の判例解説が掲載されました。
2024/2/28
東京三弁護士会主催「医療事件の訴状を書く、ということ」弁護士医療講演会で講師を務めました。
2022/11/25
ドクターズマガジン2022年12月号に「PCI術後に心電図モニターを定期的に監視する義務の違反と救命可能性」の判例解説が掲載されました。
2022/3/25
ドクターズマガジン2022年4月号に「未破裂脳動脈瘤の血管内治療についての手技と説明義務」の判例解説が掲載されました。

アクセス

住所

〒105-0004
東京都港区新橋5-7-13
ビュロー新橋903

アクセス

■JR 新橋駅:烏森口 徒歩6分

■銀座線 新橋駅:
8番出口 徒歩6分 

■都営浅草線 新橋駅:
A1出口 徒歩6分


地下鉄日比谷線
虎ノ門ヒルズ駅:徒歩10分 

地下鉄都営三田線
御成門駅、内幸町駅:徒歩8分